ラベルより、日々の観察を
CatTempoのクイズのしくみ。
役に立つレポートは、猫が「こうあるべき」と決めつけるのではなく、何かに気づくきっかけになるはずです。私たちは、普段の行動と、そのまわりにある人の習慣から考えます。
ひとつの暮らしを、猫と人の両側から
CatTempoでは、猫についても、あなたについても質問します。最初のコースはそれぞれ5問ずつ、計10問。詳しいコースはそれぞれ15問ずつ、計30問です。人への質問は、この猫との関わり方を振り返るものです。人の性格全般を測る、独立した性格検査ではありません。
たとえば、隣には座るけれど、頭の上から手を伸ばすと離れていく猫を考えてみてください。近くで過ごすのは好きでも、触られるかどうかは自分で選びたいのかもしれません。それだけで、そっけない性格、絆の弱さ、あるいはもっと抱けばよいという結論にはつながりません。
回答から、イラスト付きのレポートへ
選んだ回答から、オリジナルの猫と人のキャラクターの描写、ふたりの関わりを考えるヒント、小さな活動の提案をまとめます。読み解けるのは、あなたが観察し、回答として伝えられる範囲です。最近の引っ越し、痛み、通り道をふさぐ別の猫、先週変わった生活時間といった背景までは、十分にとらえられないことがあります。
架空のMiloとAlexのレポートは、内容の見せ方を知るための見本であり、あなたの結果を予測するものではありません。提案が実際の猫の行動に合わなければ、目の前の猫の様子を優先してください。
研究を参考にしていますが、検証済みの検査ではありません
公表された研究では、定められた方法を用いて、猫の性格や猫と人のやりとりを調べています。しかし、その結果によって、私たちの質問票、オリジナルのキャラクター分類、有料レポートの妥当性が確認されたわけではありません。CatTempoは、繰り返し受けたときの結果の信頼性、診断の正確さ、科学的な相性スコアを、独立した検証によって確立していません。
研究と参考資料のページでは、参考にする研究や猫の福祉に関する指針と、ここで提供する創作的な解釈を分けて紹介しています。引用した機関がCatTempoを推奨・支持しているわけではありません。
小さく誘って、そのあとの様子を見る
試すのは、控えめな工夫をひとつ。遊びへの興味が薄れる前に終える、近くに休める場所を用意する、次のふれあいは猫から始めてもらう、といったことです。近づくのか、立ち止まるのか、離れるのか、戻ってくるのかを見てみましょう。心地よいやりとりには、終わりにする選択肢も必要です。結果を確かめるために、ふれあいを無理強いしないでください。
急な行動の変化には、健康や環境の要因が関わることがあります。必要に応じて獣医師に相談してください。このクイズで診断したり、その診察や評価を置き換えたりすることはできません。まず質問に答え、見本を読み、有料で開ける内容を確認してから、個別レポートを購入するかどうかを決められます。